愛華農法通信93号
| 秋気いよいよ増す頃ですが、みなさまご健勝のこととお喜び申し上げます。平素、愛華酵素資材のご愛用を頂きありがとうございます。 今年の8月の天気は終日晴れたのが8月8日のみで、しかも各地でゲリラ的豪雨により何人もの死者が出る前代未聞の天候です。地球温暖化の影響と言うより、天が人間の諸行に対して激怒しているかのようです。農作物も日光不足により相当ダメージを受けており、今後の生育に影響が出ると考えられます。充分に観察し、肥培管理を間違わないように注意してください。 | ||
-ミニトマト愛華農法研究会からの報告 福島県喜多方市- | ||
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| 植物はストレスに敏感!! | ||
| 【温度ストレス】 植物は気温の上昇と共に気孔を開き水を蒸散させます。その時に気化熱で温度を下げることが出来るので人間より暑さに強いのです。しかし、水不足で急激に10℃以上の葉面温度の変化があると細胞内の酵素やたんぱく質が変異して機能が失われます。それを防ぐため熱ショックタンパク質を合成してそのストレスに対応します。また、徐々に低温にしていくと糖類を細胞に蓄えて低温にも抵抗性を持ちます。 【水ストレス】 植物にとって水は養分を地上部に搬送する、光合成の原料となる、葉面温度の調整をするなどに必要ですが、不足すると気孔を閉じて水が体内から失われないようにします。さらに不足すると、致命的なダメージを受けて枯死してしまいます。 【光ストレス】 植物は光合成のために太陽光(3万~5万ルックス)が必要ですが、必要以上の太陽光(晴天時は10万ルックス以上)になると過剰な光エネルギーのため細胞内に有害な活性酸素が生じてしまい、この活性酸素を打ち消す仕組みが光呼吸です。また、アントシアンやカロチンなどの色素物質の沈着で強光ストレスに対処しています。 | ||
イチゴ・・・定植後の水管理がイオウ病を抑える | ||
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ニラ・・・花芽が終わりリセット | ||
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