愛華農法通信増刊号
| 炎暑なお厳しき折、いかがお過ごしでしょうか。 いつも愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。 皆さんも関心があることと思いますので臨時増刊号として、佐賀県で開催されました株式会社愛華主催の第11回「愛華農法シンポジウム」と弊社主催のJVS愛華農法研究会の報告をいたします。 |
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第11回愛華農法シンポジウム儲かる農業への挑戦!―どうして収量と高品質が両立するのか―平成21年8月6日(木)サンメッセ鳥栖 主催 株式会社愛華 |
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| 今回のシンポジウムは、福岡県のイチゴ生産者60数名と日本野菜育苗協会会員を含む多数の生産者の皆さまが参加しましたが、とても女性の参加者が多く特に若い女性が目立っていました。 加地社長様が会場にいる何人かの女性参加者に「愛華農法を実践していかがでしたか」と質問をしたところ、「自分が作った農産物が直売所などでとても評判が良い」ことなど、質問を受けた方々が自信を持って答えていたのが印象的でした。 「時代を変える原動力は女性から」ということを実感させられました。 |
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主催者挨拶で株式会社愛華代表取締役社長加地良一氏は「愛華農法を広めていくために、提唱、実証、検証、公開を基に試行錯誤しながら川崎先生や手塚社長と生産者の皆さんと共に取り組んできました。 その中でも一番の目標は、生産者と消費者の健康と豊かさ、笑顔を見たいという思いです。」と、これまでにも増して愛華農法の普及と実践に情熱を傾けていくことを話してくださいました。 |
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川崎先生は、愛華農法“その存在意義”―慣行技術との違い―というテーマで愛華の酵素資材に含まれている貴重な微生物のご講話をされました。 この微生物が働き、土の状態が大きく変わるため土壌中の気相が大きくなり(土が団粒化し空気の入る隙間が多くなり)灌水した時に微生物のコロニーが水をしっかり捕まえ保水性が高まること、一見相反するように考えられますが、その結果、土が柔らかくなり根の伸長が促進され健全な作物が育つことなど先生の長年の研究による貴重な内容でした。 |
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弊社代表取締役手塚は、儲かる農業経営者たちはこうして生まれた―愛華農法によるグリーンイノベーション―という大きなテーマを常識を覆す農力を得るには「収量↑×単価↑-経費↓=収益↑」という形式を達成させる必要があります。 そこで、愛華農法が鍵になるのです。 光合成に必要な水と炭酸ガスをたくさん吸収し、肥料も充分に消化合成することで収量をアップさせ、健康で健全な作物になることで単価がアップして、これまででは考えられないほどの収益が上がる。 病気の3要因である主因(病原体)・誘因(環境)・素因(植物体)を理解し、病気を発病させない取り組みをすることにより農薬代などの経費を削減し、身土不二(人の命と健康は、その土と共にある)の思想に基づき、これからの農業を、命の産業にすることによって儲かる農業の仕組みを考えてもらいたいと農業人としての思いも込めて話していました。 |
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パネルディスカッション愛華農法によるイチゴ栽培を語る ―イチゴ能力を引き出す技と特殊肥料の活用― では、栽培経験や愛華農法を実践する上での目標が違う3名の生産者の方がそれぞれの立つ場から実例を発表してくださいました。![]() 【コーディネーター】 技術アドバイザー 川崎重治氏 【パネラー】 松尾昭久氏(佐賀県唐津市)「さがほのか」 漁師を15年経験され、現在はイチゴ栽培10年目を迎えたとのことです。 苗七部作という目標と病気を本圃に持ち込まないという考えで愛華農法を実践されているそうです。 【パネラー】 久保山保之氏(福岡県筑前町)「あまおう」 愛華農法は、4年ほど実践されていますが収量は右肩上がりとのこで、今まで炭そ病に悩まされましたがその悩みも愛華農 法により 改善されているそうです。 【パネラー】 柿添キクエ氏(福岡県大川市)「あまおう」 イチゴの栽培歴は少ないですが、しっかりとした苗作りに重点を置き頂果房の着果数もかなりの数だそうです。 「今では、愛華農法での栽培が体に染みついている私が夫や息子に教えています。」と頼もしい発言をされていました。 |
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道の駅 桃山天下市会(野菜生産グループ)の挑戦 ―育苗からグループ産直への取り組み―の発表が、リーダーである古館初美氏からありました。 古館氏は古館育苗の社長でもあり、主に野菜苗を栽培していましたが、愛華酵素資材を使用し苗の生産に留まらず野菜の生産をグループで行うことに取り組んだそうです。 数年前からは、地元の耕作放棄地や山林を開墾して、そこに苗から育てた夕すげを地元の皆様の協力で植栽し「夕すげの里」として観光地作りにも努力をしているとのことで、夕すげだけでなく大きな夢の花を咲かせることと感動しました。 |
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JVS愛華農法研究会in鳥栖苗立ち枯れ病の原因と対策平成21年8月6日(木)サンメッセ鳥栖 主催 有限会社T&Tナーサリー |
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| 1.作物の病害虫に対しての防御作用についてです。 作物は、自分の体が弱ってくると他感物質(アレロパシー)を放出し、支えきれなくなった体(茎葉)を害虫に食べてもらいます。 他感物質には発信者(植物)と受信者(害虫)の利益、不利益で何種類かの成分に分けられます。害虫を呼び寄せて不要な成分を取り除いてもらったり、時には毒の成分で虫を忌避したり、植物自身が生き残るために手に入れた結果の防御作用です。 害虫を寄せつけないためには健康に植物を育てて、弱らせないように適切な肥培管理をしていくことが重要になってきます。 2.作物には欠かすことの出来ない光合成についてです。 作物は主に午前中光合成を行います(午前10時がピーク)。 作物は成長するために二酸化炭素を取り込み光合成を行いますが、その時に葉の気孔を大きく開いて二酸化炭素を多く取り込もうとします。 ところが、そのまま光合成を続けていくと葉の中に糖が蓄積される結果、糖の濃度があがってしまい細胞が壊れてしまいます。これを防ぐために午後は濃度が高くなった糖を澱粉に合成するために光合成の効率が落ちます。 3.気孔を閉じてしまう要因が雨です。 自然の作物は雨が降ってくると水の逆流を防ぐため気孔を閉じます。 人の手で栽培しているイチゴやトマト等もハウス内で、葉に水滴がかかるようなことがあれば、雨が降ってきたと勘違いして気孔を閉じてしまいますから、葉面散布も午後3時以降が理想的です。愛華農法では、そういった作物の生理作用を最大限に活かして高収量・高品質が実現出来ています。 出席してくださった方の多くは、夜の交流会や翌日の田中丸ガーデンさまの見学にも参加する熱心さでした。 |
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開催決定!!
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| 日時:9月18日(金) 12:30開場 会場:日光市中央公民館 中ホール(今市文化会館となり) |
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| この度、上記セミナーを開催いたします。ご多忙な折りとは存じますが、別紙ご案内をご一読いただき、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 |
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