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野菜は水からできている!?

微生物との共生(プロバイオシス)栽培が農業の未来を創る ー T&Tメソッド

野菜は水からできている!?

図のように野菜ができる化学式は決まっています。一見難しいようですが、その仕組みはとってもシンプル!植物は水と二酸化炭素を吸い、野菜となる炭水化物と酸素に分かれます。そしてこの野菜となる主原料の96%は水と二酸化炭素なのです。こうやって見ると農業は水・加工業といってもいいかもしれませんね。当たり前のようですが、これが植物を栽培していく上で、とっても大事な基本となります。

神秘の工場、葉のメカニズム

葉は光と二酸化炭素を取り入れ、炭水化物と酸素を生み出す光合成という、人の英知を結集しても真似することが困難な素晴らしいメカニズムをもっています。
この光合成により野菜となる炭水化物がつくられ、「葉」は野菜をつくる工場の役割を果たしているのです。
しっかりと機能する向上は生産性が高いように、葉もまた工場として重要な役割を担っています。

成長を阻害する制限要因が収量を決める!

では、化学式の通り、たくさん水をやり、たくさん二酸化炭素を与えればたくさん野菜ができるのでしょうか。
実際はそう単純にはいきません。
たくさんの原料を与えても、生産する側の工場が小さかったり、力不足だったりすれば生産量は限られてしまいます。
そればかりか、消化不良となり、機能が悪化してしまう恐れもでてきます。
植物で言えば病気や枯れてしまう原因となってしまいます。
そうならないように、適切な環境をつくってやり、植物本来の力を高める栽培をしていくこと、そして成長を阻害する制限要因を外していくことが収量アップのポイントになります。

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