エポックで収穫量アップ!「いちごの里」を訪問
先日、栃木県小山市にある、イチゴ狩りやブルーベリー狩りなどフルーツ狩りで大人気の「いちごの里」さんを訪れました。
イチゴ狩りと聞いて連想するイメージをはるかに超えた規模と様々なサービス、アイデアに、連日たくさんのお客様が訪れ、予約が取れないほどだそうです。
噂には聞いていましたが、行ってみてビックリ!
広大な敷地にたくさんのイチゴハウス、そしておしゃれなレストランにマルシェ、プロのシェフによる体験教室など・・・1日遊べるテーマパークのようでした。
実はこのいちごの里さん、弊社で推奨、販売する酵素肥料の大切なお得意様でもあります。
栽培アドバイスを務める弊社社長である手塚に同行し、酵素栽培の効果について伺ってきました。
なんと!
酵素を使った栽培に変えて1年目で、収穫量(収量)が約6割アップしたそうです。
収穫量6割アップ・・・これは農業界の常識では考えられないということですが、今までの常識を覆すほどの未知の力が酵素肥料にはあるのですね。
そして単に収穫量が増えただけではなく、味も保証付きだからこそお客様がリピートされるのでしょう。
それでもお客様の入場制限をするほど間に合わないというのですからスゴイですね!
実際、いただきました。この大きなイチゴ!
美味しかった!!
甘いだけではなく、深い「旨み」がありました。
栽培を管理されている加藤さん。
手塚と一つ一つ現場を回りながら、酵素栽培をする上でのかなり具体的な質問やアドバイスのキャッチボールがありました。
実際に現場の第一線でのお話を伺うことができて、非常に勉強になりました。
現場を案内していただいたあとは、会長さんのご厚意により、レストランでランチをいただき、専属のシェフが作る本格的な料理にもまた感動しました。
農場で採れたイチゴや野菜がふんだんに使われていました。
栽培から加工、流通、観光に至るまで・・・これこそ農水省が提唱する農業の6次産業化の最先端だと手塚は言います。
取材させていただくだけで大変楽しめましたが、次はぜひプライベートでも訪れたいと思います。