栃木県日光市の育苗会社で、1987年に創業以来、出来る限り農薬に依存しない野菜苗や花苗の生産を行っています。
私たちは30年以上にわたる育苗事業において、土壌微生物の働きに注目し、酵素資材を活用することで、植物と微生物の共生を活かした安全かつ効率的な栽培方法を確立しました。
現在では、育苗だけでなく、農業資材の販売にも力を入れており、経験豊富なスタッフが生産者の皆様に寄り添いながら、皆様の抱える課題を深く理解し、最適な資材と栽培方法を提案させていただきます。
栃木県日光市の育苗会社で、1987年に創業以来、出来る限り農薬に依存しない野菜苗や花苗の生産を行っています。
私たちは30年以上にわたる育苗事業において、土壌微生物の働きに注目し、酵素資材を活用することで、植物と微生物の共生を活かした安全かつ効率的な栽培方法を確立しました。
現在では、育苗だけでなく、農業資材の販売にも力を入れており、経験豊富なスタッフが生産者の皆様に寄り添いながら、皆様の抱える課題を深く理解し、最適な資材と栽培方法を提案させていただきます。
会社名 | 有限会社ティアンドティナーサリー |
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所在地 | 事務所・第一農場 〒321-1273 栃木県日光市吉沢410 TEL:0288-22-4459 FAX:0288-22-4802 第二農場 〒321-1263 栃木県日光市瀬川344-1番地 |
設立 | 1987年6月3日 |
資本金 | 5,700万円 |
代表者 | 代表取締役 手塚博志 |
従業員数 | 15名 |
事業内容 | 1. 育苗事業:野菜苗・花苗・水稲苗生産販売および農作業受託 2. 農業資材販売事業:培土・酵素資材・農業用機器の販売 |
1987年 | 農業の大規模経営を目指し、「有限会社今市農業サービス」を設立、生産者向けの育苗を開始 |
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1992年 | 大型育苗システムを開発、農業支援ロボット他、多数の機械装置・器具で特許取得 農業生産法人として2番目の「朝日農業賞」を受賞 社名を「有限会社ティアンドティナーサリー」に変更 |
1998年 | 認定農業者となる 食の安全と環境に優しい農業を目指し、愛華酵素資材の自社農場での使用と販売を開始 |
2008年 | 愛華酵素資材を使った宇都宮大学との共同研究開始 |
2010年 | 栄養系植物の取扱いを開始 完全閉鎖型人工光育苗施設の導入 |
2012年 | 苗生産管理システム導入 |
2014年 | 宇都宮大学で新しい栽培技術に関する講座の外部講師となる |
2017年 | 新規就農者に向けた栽培コンサルティングを開始(対象品目 トマト、キュウリ、イチゴ) |
2018年 | とちおとめ苗の生産販売を開始 |
職種 | ①正社員(新卒/中途)②パート・アルバイト(週3日~5h以上) |
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仕事内容 | 果菜苗・花苗栽培管理 生産計画作成、播種や水管理、出荷、病虫害対策等 |
勤務地 | 栃木県日光市 |
勤務時間 | 8:30~17:00(シフト制) |
給与 | ①月給185,000円~300,000円 ②時給1060円~ ※経験・能力を考慮して決定します。 |
賞与 | ①年2回 ②なし |
手当 | ①精皆勤手当、住宅手当、通勤手当、家族手当 ②通勤手当 |
福利厚生 | 社会保険完備 |
必要資格 | 普通自動車免許 |