福島県喜多方市のミニトマト生産者
一般的に樹勢が低下するこの時期でもこの力強さを保っています。
ビックリするぐらい追肥をしています。
酵素を使っていると肥料が残ることがなく、今回の判断では、「先端部の花や果実が落ちてしまう」とのことで、肥料が不足しているという判断になりました。
酵素を使っていて不思議と思うのは、葉や果実が腐らず乾燥することですね。
ミニトマトが見事にドライトマトになっていました。
色々問題はありますが、興味があったので食べてみると・・・・・美味しかった!
ミニトマトのみならず、中玉、大玉トマト、ナス、キュウリでも酵素資材を使った栽培ができます。
トマトがザラザラなっており、一般的な収穫量の1.5倍程度の収量になります。