毎年の異常気象。もはやそれが通常気象。
日光市で雨よけ栽培で大玉トマトを栽培している方の圃場を撮影しました。現在スーパーや直売所でもトマトの値段が高くなっていたり、品薄状態が続いていることは皆さんの普段の買い物でも実感されているかと思います。今年は夏場の猛暑などが影響して、全国的にトマトやナスなどの収穫量を落ちているようです。結果的に今後の抑制栽培物が入荷し始めるまでは、品薄で単価が高い状態が続いていくようです。(>L<)
日光地域でも、加温などをしないビニールハウスでの雨よけ栽培をしている生産者で病気にやられてしまった方が多く、とくに大玉の出荷量はほとんどない状態のようです。写真の生産者はなんとか夏場を乗り切ったので現在も出荷できていました。夏場に遮光できなかったそうですが、それでも乗り切れたポイントは毎日の灌水、こまめな追肥、エポック灌注の3点でした!!あとは、苗が当社から提供した接木苗だったことも影響したと思いたいところです。
今後、温暖化などの気候変動が毎年重っていくうちに異常気象が通常気象になってしまうかもしれません。これまでの栽培の常識にとらわれない方法や対応が必要になって来るのではないかと感じています。そうなってから急に新たな栽培方法を模索しても間に合わないかもしれませんね。
それでは新たな栽培方法をいつ始めますか?

