鍋にはやっぱり春菊!

会社がある日光市の紅葉風景も次第に終わりを迎え、いよいよ冬が間近に迫っていることを実感しています。冬に需要が増える作物は、暖かい季節とは変わりサラダで好まれるような生野菜よりは鍋やスープなどで使う野菜であり、その中でも写真にある春菊はまさに冬野菜の代表という印象があります。

写真は栃木県の北部に位置する大田原市でアスパラガスを栽培されている生産者が、アスパラガスの作業が少なくなる11月~3月に栽培している春菊です。3重被覆のビニールハウスで、冬でも12~15℃くらいの地下水を使いながら地温を確保して栽培しているそうです。他には、週一回のエポックと液肥の灌注を行っているそうです。暖房設備もなく経費もあまりかかっていない割に、単価が良く病気が少ないため農薬使用量も少なく一株から何回も葉を摘むことができるのでコストパフォーマンスがとても良いと感じました。実際、栃木県でも北部を中心に生産面積が増えてきているとのことでした。

鍋料理をする際には、ビタミン類などの栄養が豊富な春菊をぜひ使ってください!!

 

 

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