ところ変われば・・・

先日、宮城県のとちおとめ生産者へ初めて伺うことが出来ました。エポックや地楽園などを使って頂くようになり、目に見えて効果を実感されていると喜ばれていました。

さて、普段栃木県内のイチゴ生産者へ訪問する機会が多い私ですが、写真のような設備を見たことは初めてでした。まず、イチゴが栽培されている木枠の中は独自に調合した培土が入っていました。この方の地域はもともと粘土質が強い土壌で、灌水しても土壌中になかなか浸透しにくいのだそうです。そのため、このように土を運んでこないとイチゴなどの園芸作物の栽培が上手くいかないそうです。たしかに、その地域では水田以外に畑やハウス施設はほとんど見当たりませんでした。また、ウォーターカーテンで保温していますがご覧のようにハウスのビニールが茶色くなっていました。汲み上げる地下水に鉄分が多く含まれて、サビになってしまうためだそうです。

このような環境でも、もっとイチゴなどの園芸作物を増やしていきたいと熱く話されていたので、遠方ではありますが出来る限り良いお手伝いをしていきたいと感じました。

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残念ながら・・・