不思議なちから

写真は病気発生後2日目のワサビ苗です。病気が発生していた苗を2種類の管理方法に分けて栽培したところ、左側はそのまま病気が継続してしまい右側は生育が回復してきたことが分かりました。
気になるその管理方法ですが、実は右側にはエポックと尿素を混ぜて散布したそうです。エポックと尿素を散布することで、病原菌の活動を防ぎ生育を回復させたのではと考えられます。詳しい病原菌の種類や土壌中で起きている事象については、別の機会にご案内いたします。この小さいセル育苗の範囲でも様々な現象が起きていると考えられるので、本当に栽培技術は奥が深いと驚かされます。

